先日、誕生日を迎えまして。

真夢女王、朱香音女王にお祝いしていただきました♪




濃厚なチョコのムース、かな？プラリネかな？
ナッツもたくさん！
濃厚チョコ好き、ナッツ好きの私にはたまりませんでした！
美味しかった！
テラコッタの容れ物に入っているので
容れ物は自宅で使わせていただくことに♪



朱香音女王から、ドイツ製のマウスプラグマスク　をいただきました！

これ、結構口に嵌める部分が大きい！w
これで口を思いっきり拡げさせて

無理やり飲ませたり、口に含ませたり…
したいわぁ！




…しかし、重厚感あるプレイ道具って萌える！
ブラックレザーのつや×スチールの冷たい銀色に
ゾクゾクしちゃう。
見てるだけでもイイ！　笑






真夢女王からは、クリスタル・チューナー！
いわゆる「音叉」ですね。

私、これをずっと欲しくて。
でも今じゃなくてもいいか、なんて放置（笑）していたモノだったのです。

これを鳴らすと4096HZの、なんとも言えないキレイな高音が鳴ります。
天然石を浄化したり、ヒーリングやリラクゼーションにいいんです。
私は、気分を変えたり、リラックスしたい時に使いたくて…

ほら、SMもそうだけど、「ON / OFF」って必要じゃない？
これはそういう使い方もできそうです。
なんていうか、脳が冴えるような音がするの。





ベルリンに戻られてしまったけど
COCO女王のお誕生日お祝いもありました！



COCO女王とは短い時間でしたけれど
向こうのSM事情、Fetish界隈事情などなど…
いろんなお話を伺えて楽しい時間を過ごさせていただきました。
早くまたお会いしたい方です！
みんなでシェアしていただいたケーキ、とても美味しかった！



真夢女王、朱香音女王、COCO女王…

ありがとうございました☆

初めてのプレイはM男くんも戸惑ったり、不安だったりするだろうけど
私も手探りで展開しているので（不安はないけれど）
プレイ後にどんな気持ちになるのか、ふと思い出したりします。

先日のTくん。
若いのに仕事が忙しそうで
プレイの間にも、いくつかのスマホや携帯が鳴っていた。

もちろん、仕事が忙しいのはとても良いことだと思うけれど
ストレスや精神的な疲れは大丈夫なのかな？と気になった。

数ヶ月に1度、くらいのペースでプレイをするそう。
スパンキングが好きだというので
もちろんお尻が真っ赤になるまで叩いたし
その後に鞭で何度も何度も打った。
そして真っ赤になったお尻の上にヒールで踏みつけもした。
ロウソクも体中に垂らしたから、真っ赤になっていた。
インテリアが白を基調としたお部屋だったから
赤がよく映えるな、なんて思っていた。（笑）

日頃の仕事や人間関係から生まれる
気がつかないうちに溜まっていくストレス　を
プレイの時間は少しでも発散してほしいし
「M男くん自身」で、私に向かってほしいと思う。


決して長くはない時間内で
（でも、M男くんたちにとっては貴重な時間だと思う）
私が「起爆剤」に火を点けて
M男くんたちの「手放したい感情」を少しでも解放できるようにしたいけれど。

…毎回、どうだったか気になってますよ、ええ（笑）

とりあえず、毎日寒いので、みんな、風邪を引かないようにね！

※画像は拾い物です。

Hさん、昨日はお疲れさまでした。笑

黒タイツが大好きで、いつも持って来てくれるので
それに履き替えて…

私のプライベートのパンプスを履いて
1時間プレイするの。

今回はアナル中心の責めでした。
いろいろと頑張った（笑）ので
ご褒美（Hさんにとってはメインディッシュね　笑）を…

靴を脱いで、足をくんくん…
片足で頭を小突いたり、髪をぐしゃぐしゃにしたり、するのも私は忘れませんわよ（笑）

硬くなったアソコを足責めさせなさい、と言ったら
パンプスの匂いを嗅がせてください、と懇願され…
しぶしぶ許して、タイツの足で蹴ったり、踏んだりいろいろと暴れてました（笑）
その図です。
↓↓↓



自分で撮ったので、分かりづらいですねぇ。

Hさん考案の、パンストやタイツを使った。面白い足責めがあるので
また日を改めてUPしますね。
足フェチさんでなくても、気持ち良さそうな方法でした…♪


ではでは。

「久しぶりに縛られたいです」とやっとのことで話しだしたNくん。

恥ずかしがっている姿を見てるとウズウズしてくる。
縛り上げた後には、もう前が膨らんでいるのがハッキリ分かったけれど
敢えて無視して、乳首を責めてみる。
最初は優しく撫でるように指先をゆっくり動かす。

いやらしい声と荒い吐息が聞こえてきたから
今度は思いっきり力を込めて、乳首をつまむ。

さっきの声より明らかに甘い声が聞こえてきた。
乳首を強めにつまんだり、ひねったりする私。
Nくんの腰が、私が指に力を込めるたびに小刻みに動く。
呼吸も荒く、声も大きくなり、途切れずにNくんの口から聞こえてくる。
こういう時、身体というものは正直だなぁとしみじみ思う。





そして、私は親指と人差し指の爪で、ギュッと乳首をつねる。
「ああぁ！」と短く叫んでから
首を左右に振って乳首からの痛みと快感に浸っている、といった様子のNくん。
唇はだらしなく開いて、なんだか物欲しそうな感じ。

しばらく爪で乳首をつねっていると
痛みと刺激に慣れはじめた様子を感じたので
もっと強い刺激を…と思い
乳首から手を離した。
Nくんったら、何を勘違いしたのか
目が合った一瞬、安心したような表情になった。
これで終わりなはずないじゃない？





（※分かりづらいけど、乳首の周りにうっすら口紅の色が着いてますね。）


私は今までさんざんつねって赤く、少し硬く大きくなった乳首に
唇を寄せて
思いっきり噛んだ。

「あああぁ！」

と短い叫び声をあげるNくん。
叫び声からは驚きと抵抗感と悦びを感じる。
乳首に歯を立てながら

「嬉しいんでしょ？」と訊ねてみると
言葉はなく、目を閉じながら何度も首を縦に振っていた。

M男さんて、痛みと快感を同時に味わえるなんて
なんて贅沢な身体なんだろう。

…とは言っても、私は「痛み」は「痛み」としてしか
感じられないけどね！　笑