昨日のSくん。
まずは四つん這いにさせて、お尻をグッと上げさせて
きゅっと締まったいやらしい穴に
たっぷりローションを垂らして
ゆっくり私の指を挿れる。
「あぁ…」なんていやらしい声出しちゃって。
「私が命令する前に、そんなにお尻を上に突き出すなんて、なんていやらしいの?
さかりのついたメス犬みたいね!」と言ったら
SくんのM心に火に油を注いでしまったようで
いやらしく腰をくねらせる。
そんな動きを見ると、思わずにんまりと口角が上がっちゃう。
その後は散々弄り倒し、両手両足を拘束して
ペニスや玉をヒールで踏みつけた。
すると、また大きな声でいやらしく叫ぶSくん。
その姿を観て、ある意味羨ましいわ、と思いながら
私はペットボトルのお茶を手に取り、口の中に流し入れる。
そして、Sくんの髪を掴んで顔をこちらに向けて
Sくんの顔に向かって、口に含んだお茶を思いっきりSくんに吐きかけた。
ただひたすら自分の快楽に溺れてるM男さんの姿を観ていると思う。
行為としては無様な情けないことをされているとしても
自分の欲求に貪欲になれる、っていいものだなぁと。
情けないけどキラキラして見えるような…笑
そして、そんな風に思いながらも、もっともっと酷いこともしたくなるし
辛そうに耐えている顔も観たくなる。
…エンドレスよねぇ 笑
画像はプレイ用のピンヒール。