この時期は少し寒いかな？と思うけど
（私はボンデージを着ているから問題ないけれど）
液体系の責めはやっぱり楽しい。

お風呂場に移動してから
手足を拘束して
言葉責めをしながら
Nくんが持ってきた牛乳を、容赦なく吐きかけて…

Nくんの目つきが、少しトロンとしてきたら
仰向けに寝かせて、バイブを挿れて
また牛乳を口に含んで、Nくんの顔と体にめがけて
吐きかける。
持ってきたヨーグルト、ケチャップを塗りたくる。
バイブが気持ちいいみたいで、体をびくん、と震わせながら
白と赤に汚れていく自分の体と
見下ろしている私の顔をうっとりした目で見るNくん。
私は笑顔でNくんのペニスを、エナメルのヒールで踏みつける。
力を込めて、思いきり。

それから手の拘束を外して
寝転んだNくんの体に
私が立ったままで聖水を。
ゆっくりゆっくりと。
その　しずく　は、そのまま真下のNくんのお腹や胸
ペニス、口のなかに落ちていった。

M男くんのうっとりと陶酔した表情って、観ているといい気分。
その表情を、この時間を私とM男くんで　「創っている」　と感じられるのもいい。
この時間は　SM　を介してでないと、生まれないとしみじみ思うの。